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第11話 ネコ太郎・アマグリ村の猫戦士たち [ペット]

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次回に続く。




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ツムジくんの周りに集まる、
プリッツエル王子あまぐり君


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プリッツエル王子は暖かな日を浴びてお身づくろい中。

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寒いのでネックウォーマーを巻いているツムジくん

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手造りのセーターを掛けてもらって気持ちよく寝る
ツムジくんあまぐり君

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ツムジくんを枕にして寝るあまぐり君

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ツムジくんの側で安心しきって寝るあまぐり君
普段はツムジくんも手を焼くわんぱく坊主のあまぐり君も、寝ている時は天使の様ですネ。(=^^=)







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第10話 ネコ太郎・アマグリ村の猫戦士たち [ペット]

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次回に続く。



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布団の下からのぞく足の持ち主は?

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あまぐり君でした。段々と布団が恋しくなる季節ですね。



近くの馬見丘陵公園に行ってきました。

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ダリア園では沢山の種類のダリアが綺麗な花を咲かせていました。

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このダリア園に行ったのは10月19日の雨の日でした。
22日には超大型台風21号の為に防風ネットを張ったものの、相当なダメージを受けたとホームページに載っていました。



(霧雨で見えない)麗美




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第9話 ネコ太郎・アマグリ村の猫戦士たち [ペット]

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次回に続く。



今回は我が家のネコちゃん「へそ天」特集です。
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最初は年長のツムジくんです。
こんなにねじれて痛くないのでしょうか?。


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股関節、大丈夫か?。

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次はプリッツエル王子です。
足の間からのぞくシッポがキュートです。


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次はあまぐり君です。
我が家に来た時は凄く怯えていたのに、今では一番の悪ガキになってしまいました。

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最後はみよ子お嬢さんです。
‥が「家庭内野良猫」のためへそ天はいまだに見せてくれません。



みよ子お嬢さん似の黒猫ちゃんが出演している、クロネコヤマトのCMです。




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第8話 ネコ太郎・アマグリ村の猫戦士たち [ペット]

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次回に続く



壁を垂直に駆け上がる忍者猫?。

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忍者猫の正体は?。

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壁にもたれて寝ているあまぐり君でした。

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何時もへそ天で寝るあまぐり君はまるで‥。

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ラッコの様です。

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ツムジくんは只今、僕の椅子を占拠中。

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箱からはみ出て爆睡中のプリッツエル王子

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納屋の上の個室でくつろぐ、みよ子お嬢さん
最近はこうして何時も目につく所にいます。


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今はグルーミングが大好きになりました。
でもその時以外はとても警戒心が強いので、お膝の上に乗ってくれるのはまだ何年もかかりそうです。
「家庭内野良猫」は継続中。






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第7話 ネコ太郎・アマグリ村の猫戦士たち & みよ子お嬢さんとスキンシップ [ペット]

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次回に続く。



お腹の虫下しや避妊手術ですっかり人間不信になった
「家庭内野良猫」みよ子お嬢さんを見かける事は少なく、完全室内飼いなのに何処に雲隠れしているかも分からず、1週間以上見かけないのは日常茶飯事。
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そんなみよ子お嬢さんでも我が家の家族。
毎日姿は見ないけれど、ご飯やお水やトイレの掃除をしていたある日、1畳半ほどのみよ子お嬢さんの隠れ家で久しぶりに彼女を見かけたので、以前プリッツエル王子が大好きだった網戸の網を止めるゴム紐でチョット遊んでみました。
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みよ子お嬢さんのお気に召したのか、かなり楽しそうでした。
その様子の動画です。



普段はみよ子お嬢さん近づく事も触る事も出来ないのに、大胆にもブラシでグルーミングをしてみました。

これもかなり気に入ったのか、最近では毎日のようにしています。

僕が仕事に行っている間にそんなみよ子お嬢さんにとても大きな変化があったそうです。

それは昨日みよ子お嬢さんamaguriさんのヒザの上に乗ってきて抱っこもさせたそうです

うらやましい。
2年近くにおよんだみよ子お嬢さんの人間不信の雪解けも近いかもしれません。
やっぱり、みよ子お嬢さんだって一猫ぽっちじゃあ寂しいのでしょうね。さあ明日もみよ子お嬢さんスキンシップ、がんばろうっと。(=^^=)







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第6話 ネコ太郎・アマグリ村の猫戦士たち [ペット]

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タヌキのお母さんが子供を沢山連れて
山から下りてきました。



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一方我が家のタヌキ、プリッツエル王子は。
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気持ち良さそうに。

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へそ天で寝ています。

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何処でもへそ天で寝ているアマグリ君は。

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快眠、快便でムカデに咬まれた影響も全く無し。

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イスの手すりにあごをを乗せて寝ているツムジくんは。

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パソコン机の前の椅子に絡まって寝るので、座っている時は気を付けないといけません。
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机の上で「絶対どかないぞ」と固い意志を感じるので。

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座布団を一枚お持ち致しました。(=^^=)






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「悪ガキあまぐり君、ムカデ?に咬まれる」の巻き [ペット]

今回は「アマグリ村の四匹の猫戦士」はお休みです。

今日は去年の8月に生後3か月で里親として預かった「あまぐり君」の近況報告です。
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見るも無残な姿の障子。
ここまで見事に破った犯猫は?。

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そう、我が家の悪ガキあまぐり君です。

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障子に飛び乗り。

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上腕二頭筋に力を込め。

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足を踏ん張り身体を持ち上げ。

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反対側に「コンニチワ」

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そして大きく開けた穴を通って着地。
それを何回も繰り返すので障子はボロボロです。
我が家でこんな事をするのはアマグリ君だけです。


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一通り暴れた後は怖~いお兄ちゃんのプリッツエル王子をしり目に。

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後で暴れるエネルギーを充電する為に。

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へそ天で爆睡します。



そんなあまぐり君にも「我が家警備隊」の新人隊員としての厳しい日課が有ります。

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ライトアップされたお庭がある第1監視所での夜間監視業務です。

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何を監視しているかは分かりませんが、まじめにやっているようです。

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暗闇に目を光らせ。

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怪しい動きには敏感に反応します。

そんなある日の朝。amaguriさんあまぐり君のある変化に気が付きました。CIMG1558_R.jpg
あまぐり君の鼻が大きくなってない?」

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そういえば何時もより鼻が大きく見える。

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普段はこんなにハンサムボーイなのに。

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おでこにも腫れが広がり、目も大きく開けられないらしく何時もの悪ガキあまぐり君にしては迫力が無い。
どうやらじっと、痛みに耐えている様子。

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ほっぺたも腫れてきて、往年の名優「宍戸錠」にも似て来たゾ

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蜂かとも思ったが傷口からすると、どうやら鼻を
「ムカデ」に咬まれたようだ。
お医者さんは夕方5時にしか開かない「困ったな」と思っていたらわずか半日
猫のスーパー治雄力を目の当たりにしてビックリ

人間だったら1週間は痛みで苦しむのに、アマグリ君わずか半日で腫れが引き始め。

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次の朝は腫れたほっぺたはご覧の様にスッキリ

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腫れたおでこと鼻のラインもスッキリ、すっかり元のハンサムボーイになりました。(=^^=)

でも油断は禁物、ムカデや蜂の毒は「アナフィラキシーショック」を起こしかねないので十分注意が必要ですが、アマグリ君に学習能力が有る事を願うばかりです。悪ガキだからな~無理かな~。








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第5話 ネコ太郎・アマグリ村の猫戦士たち「ツムジ登場」の巻き [ペット]

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今回は我が家で1番の古株
ツムジくんのお話です。




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          お昼寝タイムのツムジくん

ツムジくん東京都世田谷区生まれの野良猫でした。
東京で機械体操のコーチをしていた僕の次男が住んでいるアパートに頻繁に来るようになり、自然に飼われるようになりました。

その家には既に先住ネコがいました。
それが前回紹介した初代のアマグリ君でした。
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            初代アマグリ君

そのアパートはコーチとして勤めていた体操クラブの寮として使用していたのでネコを飼う事は内緒でしたが、ツムジくんが大きな声で鳴いたり、アマグリ君と暴れたりするので、近所迷惑も考えアマグリ君を我が家に引き取る事にしました。

ツムジくんはアパートでは息子が仕事中には外で過ごしていたようですが、ある日全身傷だらけでひん死の状態で息子のアパートに帰ってきました。

息子は血だらけのツムジくんを抱きかかえ近所の獣医さんに駆け込みました。
先生の話で複数の猫に襲われたようだとと分かりましたが、治療費が10数万円かかると告げられ途方に暮れました。
銭湯の浴槽洗いのアルバイト代を全て出しても足りません。思い悩んだ息子は僕の所に「お金を貸してほしい」と電話してきました。

我が家では息子が赤ん坊のころから猫がいましたが、1回も虐めたりせず優しく育ってくれました。

ツムジくんは何とか一命をとりとめ日に日に元気になりましたが、発情期も有りアパートで飼い続ける事が難しくなってきたようです。

帰省のついでにツムジくんを連れて息子が帰ってきました。
帰りは高速バスで帰るという息子に僕は「高速バスで猫を連れて帰るのは、大変だな」と心配して聞くと「ツムジくんは置いていくので、よろしくお願いします」と言われビックリ。

寮では猫を飼い続けるのは無理か?そう納得して預かる事にしました。

沢山の猫に襲われたのが原因だろうか?ツムジくん超ビビリでした。やがて息子も東京に帰ってしまい、とても心細いツムジくんホームこたつに入ったまま何日も泣き続けました。

発情期も来ていたので早々に去勢手術もしました。

それに東京で一緒に暮らしていたアマグリ君もいたことで随分とリラックス出来るようになったみたいです。そのアマグリ君も1年も経たずに病気で天国に行ってしまいツムジくんはとても寂しそうでした。

そんな我が家に新しい仲間がやって来ました。
それがアマグリ村長です。
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            2代目アマグリ村長

当時何匹もの先住ネコがいましたが、ツムジくんアマグリ村長はとても気が合ったみたいで何時も一緒にいました。超ビビリツムジくんが生意気になれるのはアマグリ村長だけでした。
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       アマグリ村長にハイキックを放つツムジくん

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         アマグリ村長を踏みつけるツムジくん

8年間、そんなツムジくんのわがままを許してくれていた優しいアマグリ村長糖尿病で天国に行ってしまいました。

初代のアマグリ君、2代目のアマグリ村長と暮らし、新しく我が家にやって来たあまぐり君とで実に3代に渡って猫生を共に送っているツムジくんです。
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          無防備に寝る3代目あまぐり君

今まで超ビビリだと思っていたツムジくんアマグリ村の外から侵入してきた自分よりはるかに大きな黒猫を追い掛け回し撃退した勇姿を見ると、東京で複数の猫に襲われた時も、逃げる事無く正々堂々と立ち向かって傷つき倒れたのかもしれない、そう思う時も有ります。

ツムジくんは普段は超ビビリでも、いざとなればみんなの為に戦う、そんな静かな戦士なのです。
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第4話 ネコ太郎・アマグリ村の猫戦士たち「星になったアマグリ村長」の巻き [ペット]

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「この村の長殿に折り入ってお頼みしたい事が有ります。お取次ぎをお願いします」と旅の者が言った。

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するとオージは空に明るく輝く星を指さしながら、こう言った。

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次回に続く‥




今回は1年前に病気で天国に行った
アマグリ村長のお話です。





その前に「アマグリ」と言う名前の由来を少し書いておきます。

昔我が家に「アマチ」と言うキジトラのオス猫がいました。
当時我が家ではあまりにも凶暴な為、10年以上もの間、他のネコちゃん達と隔離した部屋で生活をしていた「3バカトリオ」と呼ばれるオスの3兄弟がいました。アマチはその3バカトリオの部屋に入りへそ天で寝る程のボス的存在でしが、10歳ぐらいで病気で死んでしまいました。

ある日、喧嘩をするので2匹の内1匹を飼ってほしいと体操のコーチをしている息子から電話が有りました。

1匹は体操を教えている子供の父兄から頂いたアビシニアン、そしてもう1匹はこのブログで活躍中のツムジくんでした。そして引き取ったのがアビシニアン「クリスティンくん」でした。後にツムジくんも引き取ることになるのですが、その話は次回にて。

amaguriさんはクリスティンくんを一目見るなり
「この子、死んだアマチくんに面影が似ているね」と言いました。
「じゃあ、アマチとクリスティンを合わせて、アマクリにしようか?」

「アマクリより甘栗がいいわ」
ネットで調べると甘栗は沢山の人が使っていたので、カタカナにして「アマグリくん」に決定したのでした。そしてamaguriさんハンドルネームも、この名前に因んだものなのです。

10年以上使っているプロフィール欄のアビシニアンのアイコンは、そのアマグリくんなのです。

amaguriさんは、お手が出来るように成る程とてもアマグリくんを可愛がりました。
でもアマグリくんは突然、腸の一部が壊死する病気になってしまったのです。

手術は悪い部分を切除してつなぎ合せる大手術でしたが無事終わり、順調に回復していった様に見えましたが、腎臓の病気を併発して術後3か月でamaguriさんの腕に抱かれながら天国に行ってしまいました。
わずか2年の生涯でした。

amaguriさんはとても悲しんで何日も泣き続けました。

その悲しみも少し癒えてきたある日、お友達からamaguriさんに電話が架かってきました。

その友達はamaguriさんが飼っていたネコちゃんが死んだ事を、自分の事の様に気に留めてくれていました。

「私の知っているブリーダーさんがアビシニアンを保健所に連れて行くと言っている」と言うような内容でした。amaguriさん「私が引き取るから」とお友達にそのブリーダーさんに保健所に連れて行かないように頼んでもらいました。

数日して僕と2人で、そのブリーダーさんの家に行きネコちゃんを引き取りました。その猫ちゃんは死んだアマグリくんの名前をそのまま引き継いで「アマグリ」と呼ぶようになりました。

我が家にやって来たアマグリくんは先住ネコちゃん達全員に挨拶をして回り、とても温厚な性格で、たちまち皆と仲良く暮らし始め「村長」の役職も与えられ「アマグリ村長」と呼ばれるようになりました。

アマグリ村長はアビシニアンの特徴であるスリムなボディとは程遠く、座る姿は「航空母艦」の様でした。
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足にも障害が有り床を歩くと「コツコツ」と独特な足音がしました。そして年齢も当時6歳になっていて商品価値が無くエサ代もかかり、結果捨てられそうになったのですね。でもね、おかげでアマグリ村長というネコちゃんと巡り合い、楽しい年月を過ごせた事は感謝しなくてはネ。

やがて先住ネコも老衰でみんな天国に旅立ちアマグリ村にはアマグリ村長より少し早くやって来たツムジくんと2ニャンだけになってしまいましたが、後にプリッツエル王子みよ子お嬢さんが加わりアマグリ村もにぎやかになってきました。
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ツムジくん

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みよ子お嬢さんプリッツエル王子


みよ子お嬢さんが我が家に来た頃、糖尿病という病魔アマグリ村長の身体を徐々に蝕んでいきました。アマグリ村長は6カ月間インシュリン注射をしながら糖尿病と闘いましたが、遂に力尽き眠るようにして天国に旅立ってしまいました。

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大きな体が日に日に痩せて小さくなって行き、普段は立って抱かれる事をとても嫌がって数秒しか抱けなかったアマグリ村長が、病気で長く胸の中で大人しく抱かれていた事が、逆にとても悲しかったのです。






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第3話 ネコ太郎・アマグリ村の猫戦士たち「第二の戦士・オージ登場」の巻 [ペット]

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今回はプリッツエル王子のお話です。





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プリッツエル王子は或る施設のごみ置き場を寝蔵にしていた野良猫でした。

そこは食べ物も乏しく、施設から出る残飯をあさって命をつないでいました。その施設では野良猫にエサを与える事を禁じていたので、人目に付かない様に時々僕もカリカリを少し与えていました。

2014年の1月、とても寒くプリッツエル王子はゴミ袋の間に潜り込んで寒さをしのいでいました。ある日プリッツエル王子が僕を見つけて尻尾をピーンと立てて近づいてきました。僕はエサを与えている事がばれそうで「あっちへ行きなさい」プリッツエル王子を追い払ってしまいました。

プリッツエル王子「どうして‥どうして僕に冷たくするの」と言うような悲しそうな目をしながら僕から遠ざかっていきました。その時の悲しそうに、何度も振り返り僕を見る眼差しは今でも忘れられません。

僕は帰ってamaguriさんと相談の結果、家に連れてくることにしました。

僕達は早速キャリーを持ってプリッツエル王子を引き取りに行ったのです。
その日はとても天気がよく、プリッツエル王子は施設の駐車場の片隅で日向ぼっこをしていました。

正直、エサは与えていましたが一度もプリッツエル王子に触れたことが無かったので、僕達が近づくと逃げてしまうかもしれないと思っていましたがプリッツエル王子は素直に抱かれキャリーに入ってくれたのでした。

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我が家に来た直後のプリッツエル王子

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鼻の先っぽは喧嘩をしたのか、欠けていました。

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両腕の付け根当たりは、肉が見えるほど舐めて自ら傷を付けていました。



                  死の宣告


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保護をして直ぐに矯正手術をするために獣医さんに行きました。
手術の前に血液検査をすることになりましたが、獣医さんから聞かされたのは「猫白血病が陽性ですね」という結果でした。
確かに検査器には薄っすらと青い反応が出ていました。
「気の毒だけど、この子は長くは生きられないと思うよ」プリッツエル王子には死の宣告に等しい言葉でした。
「どうします、手術をしますか?」と言われましたが、僕達は迷うことなく手術を承諾しました。たとえ短い命でも最後まで飼ってあげようと思ったのです。

しかし他に大きな問題が有りました。アマグリ村長ツムジくんがすでにプリッツエル王子と同じ器で一週間ほど一緒にご飯を食べていたのです。

獣医さんと相談の結果、この先2週間は
アマグリ村長ツムジくんプリッツエル王子とを完全に隔離してからアマグリ村長ツムジくんの血液検査をする事になりました。幸いなことに2ニャンとも猫エイズ、猫白血病とも陰性だったので予防注射をしました。これで安心とはいきませんが、この先何が有ってもこの子達を飼い続けようと思ったのです。

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我が家に来た初日はあちこちにウンチやオシッコをしてしまいましたが、2日目からはちゃんとトイレで出来るようになりました。


                       発症?



我が家にやって来て、ひと月位した時にプリッツエル王子は突然42度の高熱を出し食べ物はおろか水さえも飲まなくなりました。

獣医さんに連れて行くと「発症したかもしれないな‥」と言われたのでした。
プリッツエル王子の眼を見ると眼球だけが左右に細かく揺れていました。獣医さんは揺れるその目を見て「脳まで侵されているかもしれないな‥」とつぶやきました。

治療は、インターフェロン注射を3日間して自宅で解熱剤をスポイトで飲ませ様子を見る事でした。

4日目には熱も下が食欲も出て来て一安心。



               消えた猫白血病




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猫白血病の陰性を告げられてから、ちょうど一年が経ちました。その間プリッツエル王子は大きな病気をする事も無く、すくすくと育ちました。

僕はプリッツエル王子の病気に対して少し希望を持っていました。病気の事をネットで調べたりして、その希望は何となく膨らんでいました。

その希望を確かめるべく、もう一度獣医さんに頼んで血液検査をしてもらいました。「とても元気で、健康そうなんで」と獣医さんに言うと獣医さんは「発症しなければ案外元気ですよ、死ぬまで発症しない子もいるし‥」と言いながら検査をしてくれました。

しばらくすると獣医さんが大きな声で「消えている!」と言いながら診察室に入ってきました。「驚いた、反応が消えている!」と言って試験器を持ってきました。確かに以前は薄っすらと青い反応があたけれど、今回は全く反応がありませんでした。「目の揺れも無くなっている、驚いたなー」と獣医さんも驚きを隠せません。陰性反応が出たため当時は接種できなかった予防注射をして病院を後にしました。

原因は色々と考えられるけれど、とにかく猫白血病の反応が消えていました。これを僕は奇跡と信じたい。

あの時、施設から家に連れてくる事をためらっていたら、ひと月後にプリッツエル王子は熱を出し短い一生を終えていたかもしれない。

今日も僕の横で喉を鳴らしながら眠るプリッツエル王子を見ていると、とても幸せな気持ちになるのでした。

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恋猫みよ子お嬢さんの隠れ家でくつろぐプリッツエル王子です。
プリッツエル王子の寝顔を見つめるみよ子お嬢さんの視線が熱い






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